JAL(日本航空)123便
1985年(昭和60年)8月12日月曜日18時56分墜落
乗員乗客524名のうち死亡者数は520名、生存者(負傷者)は4名 ボーイング747SR-46(ジャンボジェット、機体記号JA8119) 群馬県多野郡上野村の高天原山の尾根(御巣鷹の尾根)に墜落した
一般のホームページ
http://www.youtube.com/watch?v=bzwQO2TtXzw
4基のエンジンの推進力だけで舵をとった操縦士、 機長他、乗務員方の諦める事のない最後の最後までのご尽力に敬意をはらいます。
■陰謀説
JAL123便墜落事故-真相を追う-折れなかった垂直尾翼(1) - (新) 日本の黒い霧
(日米ソを巻き込んだ軍事衝突説)- ボイスレコーダー、フライトレコーダーは改ざんされている?
- 機長らは横田基地の誘導を聞いていない?
御巣鷹山の怪ーJAL123便の無念 11-08-13
(アメリカ陰謀説)- JAL123便の事件は、グリコ森永事件→JAL123便→プラザ合意→バブルという、一連の社会、政治現象と密接な関係がある?
JAL123便墜落事故の真相① 助かるべき多くの生存者が情け容赦なく殺された
(自衛隊陰謀説) ここが今のところ分かりやすくまとめてある。- 事故調査委員会の公式発表「圧力隔壁破壊」は「嘘」
- 123便は墜落ではなく爆発、または中性子小型核ミサイル爆撃(証言者は暗殺)
- 軍事演習の最中で起こった、核兵器使用の痕跡を残す、尋常ならざる破壊の跡と情け容赦ない乗客殺害部隊
- 墜落から救助まで14時間かかっているのはなぜか?
- 公式に生存者とされる4人の女性以外に、3名乃至4名の生存者の存在の行方は?
- 助かっていたはずの乗客達。不幸にも軽症すぎたがため、また不運にも見つかってしまったが故に、最後の最後で、彼等は口封じのために殺された。航空機事故遺体に模して。彼等は無残にも、毒ガス(VX)で息の根を止められたり、火炎放射器で生きたまま焼かれた。
- 墜落現場へ救助に向ったと思われる警察の救助ヘリの残骸が見つかっている。
- 救助に向かおうとした自衛隊員を別の自衛隊員が射殺した
JAL123便の真実(御巣鷹山墜落事故): zeraniumのブログ
(日米戦闘説)- 日本ではすでに核兵器が製造されている
- JAL123便は核兵器を輸送していた
- 自衛隊機は逃げまどうJAL123便を誘導し、秘密基地のある高天原(たかまがはら)まで誘い込み、待ち構えていた地上部隊のレッドアイで米軍機もろとも撃墜した。
- 一連の事件を目撃した地元の人々が、何度も入山して航空機の残骸を拾い集め、 25年以上にわたって調査を続けた結果、見つかったのは123便の機体だけではなく、 米海兵隊所属のプロペラ機RC-130の着陸装置、地対空ミサイル・レッドアイの弾頭部分、 黒い塗装で偽装した米空軍所属F-106の機体破片など、膨大な量の残骸だった。
- なぜ最も近くにいた地元住民より、自衛隊が先に現場に到着していたのか。それが事故ではなく撃ち落したものだから。その時すでに、核兵器の残骸などの「証拠品」は回収され、闇に葬られた。
JAL123便の520人の犠牲者
(日月’ひふみ’神示説)- なぜJAL機は、高天原に落ちたのか?(天津神(あまつかみ)が住まうとされる神聖な場所)
- なぜ123便であったのか?(ひふみ=一二三)
- なぜ犠牲者は520人だったのか?(国常立尊(くにとこたちのみこと)を祀る神社に520体の石仏→その神社に国常立尊(くにとこたちのみこと)が生き返るようにと、昔の人たちはコツコツと石仏を納めました。そして納めた520体の石仏に、JAL123便で命を落とした520人の御霊(みたま)が入った瞬間、国常立尊が蘇える)
ひふみ神示説もありだと思う。結界も確認。
国常立尊を祀る神社をグーグルマップで探しているが 付近に神社はない。
現在探し中。
他、ソ連機・OSトロン開発者も絡む(後日ソース探す)
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